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【総務部Yの気まぐれブログ】№11

豆知識

<大型風車のブレードは何故赤い?>(※風力発電機群を除く)
風力発電機のブレード(羽)の一部が、赤く塗られているのをご覧になったことはありますか?
これは、航空機が飛行の際、衝突しないための目印で、
「航空法」により定められています。

<航空障害灯>
第五一条 地表又は水面から六十メートル以上の高さの物件の設置者は、国土交通省令で定めるところにより、当該物件に航空障害灯を設置しなければならない。但し、国土交通大臣の許可を受けた場合は、この限りでない。
<昼間障害標識>
第五一条の二 昼間において航空機からの視認が困難であると認められる煙突、鉄塔その他の国土交通省令で定める物件で地表又は水面から六十メートル以上の高さのものの設置者は、国土交通省令で定めるところにより、当該物件に昼間障害標識を設定しなければならない。

【航空法】
http://www.houko.com/00/01/S27/231.HTM

最終検索日:2018年1月23日


また、夜間に高層ビルの屋上辺りが明滅しているのも「航空法」によるものです。
(※ビルの場合、赤色航空障害灯の設置)

その他には、吊り橋や東京タワー、スカイツリー等があります。
(※東京タワーの黄赤と白の色は、「昼間障害標識」によるものです。標識の色は、「黄赤」「赤」「白」が用いられます。)

そして、航空機の一部が明滅しているのは、航空機が相互を認識をしたり、距離感をつかむためのものです。

いずれも、航空機が安全に飛行するために、重要な役割を果たしているんですね。