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国内の風力発電は7.8%増加、いよいよ風力発電普及が加速してきたか!?

[陰山遼将,スマートジャパン] 2017年07月05日 07時00分 更新

NEDOは2016年度末時点での国内における風力発電設備の導入実績を公表した。2016年度の1年間で設備容量は約336万kW(キロワット)増加し、拡大傾向は続いている。

記事URL http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1707/05/news034.html

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、2016年度(2017年3月末)時点の国内における風力発電設備の導入実績を公表しました。それによると2016年度までに風力発電の累計設備容量は前年度比7.8%増の約336万kW(キロワット)、設置基数は同5.0%増の2203基となったそうです。

2016年度単年での増加量は、設備容量で約25万kW、設置基数で120基で単年度の増加量で見ると、過去10年間の中では2009年度、2010年度に続く3番目の伸び率となっているそうです。

 都道府県別の導入量では前年度に引き続き、青森県がトップで、2015年度末まで2位だった北海道を秋田県が追い抜き2位、北海道が3位となっています。4位は昨年に続き弊社の候補地のある鹿児島県、5位に三重県が入ったそうです。特に三重県は昨年の11位から5位までランキングを伸ばしているそうです。
 

風力発電が全国的に増えていっているのは非常に良いことだと思います。今後は大型だけでなく固定買取価格が非常に魅力的な小形風力発電も確実に増えてくると思います。
そうなることによって、環境にやさしいエネルギーがどんどん普及していくのは未来のためには本当に必要なことだと思います。

また事業という面においては風力発電では風況の良い土地を探すのが第一です。また、風車というものにある程度地域の方が理解を示してくれることも重要だと思います。上位にランクインしている地域はやはり風況が良いので導入数が多いと思います、また多いからこそその地域の方も風車を目にすることが多く、まったく風車がない地域に比べれば理解はあるのではないかと思います。

弊社の候補地は第4位の鹿児島県が中心です、東北に劣らないすばらしい地域だと自信を持っています。そういった地域で風況の良い、地域住民の理解を得られる土地をお客様に提供し、お客様のため、地域のためそして未来のために小形風力発電のパイオニアとなるべく努力していかなければと強く感じました。