はじめての方へ

私たちが、小形風力発電事業に着手するきっかけとなったのは、今から4年ほど前。
東日本大震災による原発事故の影響もあり、もともと建設会社であった当社に、お客様や業者様から太陽光発電パネルの設置に関するお問い合わせを多くいただくようになりました。それを契機に、「再生可能エネルギー」や「電力固定買取制度」について深く考えるようになりました。そして、独自に調査していく中で、原子力発電による放射性廃棄物の安全性が不透明な処理法、国が定めたとてつもなく長いスパンでの管理体制…、そんな先を想像することもできないエネルギーを使っていくことへの恐怖と不安を感じるようになりました。

未来ある子供たちのために、価値ある地球を残していくために、何を為すべきか?
そんな中、安全、安心、市場、コスト、リスク…、総合的に考えてたどり着いたのが、小形風力発電でした。
まずは、売電するための設備をできるだけ多く設置し、世の中に小形風力発電の存在を認知してもらいたい。そして、将来的には売電だけでなく、工場などの大型施設を持つ企業が、この風力によって自家発電でき、各企業のコストダウンとともに社会環境への負荷を少しでもなくしていく仕組みそのものを提案・提供していきたいと考えています。

ビジネスとしての価値はもちろん、日本の、地球の将来を変える有意義なこのプロジェクトに賛同していただける“同志”を、私たちは求めています。

2017年 6 月 9 日
波多野 篤
L&M株式会社 副社長 兼 再生エネルギー事業部長

波多野 篤

建設会社の代表取締役社長として11期務めた後、「L&M株式会社」の設立に携わる。長年にわたる施工の実績を活かし、発電機設置の造成から基礎工事、設置、メンテナンスまでトータルに精度の高い管理ができることが「L&M株式会社」の大きな強みである。