コラム

小形風力発電投資が注目されている3つの理由

風力発電

小形風力発電投資が注目されている3つの理由

(1)固定買取価格が55円/kwh(税抜)と高止まりしている
2017年現在、小形風力発電は最も優遇された固定買取価格です。太陽光は2012年の40円から2017年21円まで実に48%もダウンしています。今後は、太陽光発電と同じよう普及が進むと買取価格は下落していくと予想されています。下がりだす前にスタートするのがよいかも知れませんね。

(2) 認定機器の増加と性能のアップ
固定買取制度を利用するためにはNK認証を得た発電機を使い発電しなくてはいけません。近年、海外メーカも日本市場に本格的に参入してきておりNK認証を得た機器が増えてきています。日本は、落雷や塩害などの被害も多いとされており海外メーカも日本向けにしっかりとした対策を施した機器を販売し始めています。また発電効率もよくなってきています。しかしながら小形風力発電機の分野では日本製がほとんどなく海外メーカーに大きく遅れを取っているのも現状です。日本のメーカの今後の参入も期待したいですね。

(3) 安定的に20年間収益が続く
固定買取制度では、発電した電力を電力会社が一定期間・固定価格で買い取ることを保障しています。現在小形風力発電は 期間20年間、価格55円/kwhとなっています。
たとえば、基本出力が19.8kwhの風車を使い年間平均風速が5m/sの土地で売電事業を行ったときの20年間の売電収入はどれぐらいになるかシミュレーションしてみましょう。


5m/S時の年間発電量
65400kwh×55円3,597,000円 (税別)
3,597,000円×20年=71,940,000円(税別)


20年間でおおよそ7200万円もの売電収入が得られることになります。当然ここからコスト(機器代・設置費・土地・メンテナンス費用など)を引かないといけませんし 平均風速が5m/sないとこの数値は出ません。逆にもっと風のよい場所だともっと収益が上がるということにもなります。風のいい場所、発電効率のよい機器を選ぶのが重要になってきますね。

このように小形風力発電はとても魅力的な投資先として注目されています。しかし、どこで風車を立てればいいのか、どの風車を選べばいいの、機械的なメンテナンスをどうすればいいのかなど実際始めようと思うと考えなければいけないことが多くありますね。そういった悩みを解決してくれるのが、
「小形風力発電土地付分譲」です。
経験豊富な業者が風況データを基に全国の風のよい土地を選定し風車の選定から、業者によっては施工、メンテナンスまで長いお付き合いをしてくれます。是非いい業者に出会ってよい土地と風車を手に入れて、売電事業を成功させたいですね。

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風力発電投資Navi

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